ドリィの妄想日記
腐女子の一人遊び
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ルードヴィッヒ革命4巻レポ
はい!では
このサイト見てる人はルー革のストーリー知らん人は殆ど居ないとは思いますが、一応簡単なあらすじおば。 昔々あるところにそれはそれは美しい王子様が居ました。 王子様は一昔前のヴィジュアル系のような外見で、それはそれは美しい王子様でした。 王子様は濃い顔の王様に、お前にふさわしい姫を嫁として連れてくるまで王位はやれん!と言われ、従者と共に、まるで追い出されるかのように旅に出ました。 王子様はディープな巨乳マニアだったので、彼の眼鏡にかなう巨乳かつ后にふさわしい少女には中々出会えません。 従者の幼馴染「流れのスナイパー赤頭巾」に命を狙われたり、巨乳だと思ったら偽乳な娘に言い寄られたりしているうちに、彼の祖国では大変な事が・・・!! ●今回の見所● ・ユーリウス大活躍 ・ヴィルヘルムが拷問される(ちょっとだけど) ・ルーイとヴィルヘルムの主従愛がMAX ・ルーイがツンデレすぎる ・赤頭巾もツンデレ ・ルーイママン格好良すぎる 4巻はルーイの祖国でドンパチです。 ユーリウスのルーイに対する恨みとは一体?! そしてユーリウスの正体とは?! まぁね、大体予想はつくと思うけどね。 私はルーイとヴィルが居ればいいよ。 でもドロテアも好きだー!! 相変わらず王子にまったく相手にされず、足蹴にされてる感じが良いですね。 唯一のとりえの巨乳がなくなってしまって、余計相手にされてない感じがまた。 4巻で初めて出てくる、ルーイママとおばあさん(ルーイの血縁者にあらず)が良い味出してて面白いです。 続きが出るなら今後もどんどん出て来て欲しいです。 ユーリウスも今後も新たなルーイのストーカーとして活躍して欲しいなぁ。 ママン公認だし。(笑) 寝込みを襲っちゃえばいいよ。 帯では一応「ついに完結」とか書いてますが、由貴先生曰く、続きが書けるような終わり方にしたそうなので、産休明けたらまた続きを書いて欲しいです。 今までの由貴先生の漫画にはないギャグな感じと、童話のパロディという親しみやすい話が良かったと思います。 今までのドロドロした感じとは違うので、結構気軽に人にオススメできる感じだし、由貴先生の漫画はちょっと・・・と言ってた友達に読ませたら、かなり面白いと言ってたので、やっぱり面白いんだと思います。 続き、出れば良いなぁ~。
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